Zipフォルダを解凍しそのプロジェクトをUnityで開いていく。動作はMacで行っている。
目次
Zipフォルダを解凍してUnityで開く
Zipフォルダをダブルクリックして解凍

【Zipフォルダをダブルクリック】
人によってはZipフォルダが残る。
Unity Hubを開く

【Unity Hubを開く】
Unity Hubじゃなくてもできるが、複数のバージョンを簡単に管理できるため使ったほうが良い。本当におすすめする。
この際に一個一個のバージョンをインストールするのではなく、Unity Hubに変更しよ。

開く

【開く】
開きたいプロジェクトフォルダを選択

【フォルダ選択】→【開く】
バージョン選択→Open

【バージョン選択】→【Open】
これでZipを解凍してプロジェクトを開けた

【プロジェクトが開けた】
Projectウィンドウに入っているデータは異なると思う。
補足:シーンが選択されていないので、シーンを選択しよう

こんな感じでシーンが選択されていない。シーンを選択する。

【こんな感じのアイコンをダブルクリック】
これでシーンを切り替えることができる。
まとめ
- Zipフォルダをダブルクリックして解凍
- Unity Hubを開く
- 開く
- 開きたいプロジェクトフォルダを選択
- バージョン選択→Open
Zipフォルダを解凍してプロジェクトを開けるようになった。Zip形式でなにかとダウンロードする機会が多いので、ぜひ活用していただきたい。
またGitHubからZip形式でダウンロードできるが、そのフォルダの中に画像ファイルが入ってないことがある。

Githubにあげてあるプロジェクトを自分も活用したいのならGitHubにあるリモートリポジトリをURLを利用してクローンをつくる【Sourcetree】を使ってみてほしい。


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