【モチベ上がる！】Unityで作られたゲーム５つご紹介（動画あり）

という悩みを解決します。

いったいどんなゲームなのか？という部分を下で動画を利用して、紹介しています。モチベーションも上がると思うので、ご覧ください。

スーパーマリオラン

あのマリオです（小並感）。マリオが自動的に走って、ジャンプをすることで敵を踏んだり、コインを取るゲームです。

このUnityは利用されています。

以前までは任天堂独自のゲームエンジンだったのですが、このゲームではじめてUnityが利用されました。

３０年前からマリオは存在しているのにもかかわらず、Unityを利用してゲーム開発されるのは驚きですよね。

テラバトル

株式会社MISTWALKER(ミストウォーカー)によって開発されているRPGです。

縦8マス、横6マスの碁盤の目状のマップに、味方と敵キャラクターのアイコンが配置されています。

そのマップ上で味方を動かして攻撃を行うようなゲームです。こういった物もUnityが利用されています。

ポケモンGO

（公式の映像を載せないのは、ちょっと現実から離れるからです）

街を歩いてポケモンを捕まえて行くゲームです。一時期ポケモンGOが社会的に問題になるほど、人気が出たゲームです。

AR（拡張現実）が使われています。道路や街にポケモンがいるようになって見えるのは、ARによるものです。

君の目的は僕を殺すこと。

多分一度はタイトルにひかれて、ダウンロードしたことがあるのではないでしょうか。放置スマホゲームの「君の目的は僕を殺すこと。」も、unityで作成されています。

ストーリーもとても考えられているので「先が気になるからやってしまう」という人が多いそうです。

バイオハザード アンブレラコア

自分はバイオハザードのほぼすべての種類をやっているのですが、正直微妙だった作品です。

このバイオハザードでもUnityが利用されています。微妙といっていますが、ここまでUnityでできるとわかるとテンション上がりますよね。

まとめ

テンションとモチベは上がりましたか？

では【Unity2D＆3Dサンプルゲーム】動画よりわかりやすく記事でゲームを作ろうでUnityでゲームを作っていきましょう。

以上さぎのみや（@saginomiya8）でした。